はじめてのクライミングシューズ4選

用具・用語

クライミングシューズを毎回レンタルすると無視出来ない金額になります。

週一で通ったとすると年間15,000円以上も支払うことに!!!

今後も続けるのであればマイシューズ購入も検討したいですね。

それにレンタルシューズだと水虫が移ったりだとか、、、

考えると気持ち悪いですね。

マイシューズだと愛着も湧くしモチベーションが上がります。

リソールしたり、きちんと手入れをすれば長く持ちますし!

シューズ選びのコツ

少し小さめのサイズを選ぼう

普段はいてる靴のサイズよりもワンサイズ以上ダウンしたものを選びましょう。

少しキツイくらいの方が登りやすいです。

最近のシューズはどれも高性能な素材を使用しているので、

昔から言われている「キツければキツい程良い」わけではありません

キツ過ぎると足が痛くなって登るのがつらく、結局他のシューズを購入する事になります。

裸足で履くのが一般的ですが、最近はボルダリング用の薄い靴下を履く人も多いです。

靴下一枚でサイズ感が変わってくるので、試し履きの際は靴下を持参すると良いです。

実際に履いてみる

ネットで購入する方が品数も豊富で良さげですが、

店頭で実際に履いてみてから購入することを強くお勧めします。

理由は、同じメーカー品でもラインナップによってサイズ感が異なるからです。

一般的な靴にも同じことが言えますが、

よりフィット感が求められるクライミングシューズではよりシビアです。

シューズの種類

①ソール形状

クライミングシューズのソール(靴底)は大きく分けて2種類あります。

フラットタイプとダウントゥタイプです。

フラットはオールラウンド、ダウントゥはテクニカルなイメージですね。

フラット

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) モーメンタム クライミングシューズ Men's BD25110 アッシュ US9.0(27.0cm)

ソールが平坦なフラットタイプはオールラウンド。

練習を積めばどんな壁でも登れる癖のないシューズです。

スメアリングがしやすいので、スラブ・垂壁・外岩で特にベストマッチ。

日常履きとして持っていたいおすすめシューズです。

ダウントゥ

(テナヤ) Tenaya メンズ クライミング シューズ・靴 Oasi Climbing Shoes [並行輸入品]

一方でダウントゥはテクニカル用シューズ。

トゥの先端が下向きにカーブしている鉤爪形状がカブリ(強傾斜壁)で刺さります。

尖った先端形状はフットホールドを掻き込むのに適しており、カブリでスパイダーマンのように吸い付くことができます。

しかし、この特徴的な形状より、スメアリングには不向きな為、課題を選びます。

②アッパーの種類

シューレースタイプ

FIVE TEN(ファイブテン) Dragon ドラゴン 1400171 BRD 8

靴紐タイプ。

足へのフィット感が抜群なのがレースタイプ。

紐で縛るタイプの為、キツく締めたり緩めたり細かなフィッティング調整が可能です。

欠点はクライミングの途中で紐が解けてしまう可能性がある事と、着脱に一手間掛かることです。

  • サイズの微調整が効く
  • フィット感が最高

ベルクロタイプ

FIVE TEN(ファイブテン) Arrowhead アローヘッド 1400314 ORG 8

マジックテープタイプ。

  • 脱ぎ履きが容易
  • フィット感がよい
  • 癖がない

個人的に一番おすすめなタイプです。

スリップオンタイプ

FIVE TEN(ファイブテン) MoccAsym モカシム(レッド) 1400162 RED 4

スリッパタイプ。

レースもベルクロもないタイプ。

伸縮性があるので力任せに脱ぎ履きできます。

欠点はヒールフックで力を込めた時に滑って脱げてしまうことがある点。

最近は履き口にベルクロ1本着けることで脱げるのを防いでるタイプも見ます。

  • 着脱が非常に容易である点
  • アッパーがソフトなため足が痛くなりにくい点

上記2点を考慮すると、エントリーシューズとして非常におすすめです!

履いているうちに徐々に伸びてしまうので購入時は気持ちキツメを選択した方がよいです。

独断の4選

1位:スポルティバ ミウラー

名作ミウラー。高次元で万能タイプです。

フラット底で硬いソール、エッジング性能が抜群です。

エッジングがとても効いている為、ビスにも強く、外岩に非常に向いています。

もちろんボルダリングのようなインドアクライミングでも申し分なく使いやすいです。

カブリなど強傾斜では掻き込みにくいのが難点ですが、

逆に掻き込みの練習になるため、これから上達したい初心者にもおすすめのシューズです。

もちろん、初心者だけでなく、中級者、上級者も愛用している人が多く王道シューズといっても過言ではないでしょう。

2位:ファイブテン モカシム

スリップオンタイプ。

口元にベルクロが採用され、スリップオンタイプの弱点だった、ヒール時に脱げる事故がなくなりました。

ソフトなソールは足裏感度が抜群なため、まだ足裏感覚が育っていない初心者にこそおすすめの一足です。

また指先周りのラバー剛性が強化されているので、ソフトな履き心地を残しつつもエッジング性能も強化されていて外岩からテクニカルまでこなすオールラウンダーです。

3位:スポルティバ  ソリューション

ダウントゥタイプです。

テクニカル寄りのオールラウンドタイプで、カブリ、ヒール、トゥフック、スネアリング、エッジングとなんでも解決(ソリューション)できます。

大事な大会用に一足持っておくのも良いのではないでしょうか?

ダウントゥタイプはその性質上、痛いくらい足にフィットするのでずっと履いていられません。

個人的には着脱が面倒なところが唯一の欠点でしょうか。

ダウントゥ自体が初心者に向いてないタイプなので、ソリューションは二足目としておすすめですね。

4位:レッドチリ デュランゴ

大体どのジムでもレンタルとして置いている入門シューズ。最大の強みはズバリ低価格な事。

8000円台モデルがあるのはレッドチリくらいでしょう。

フラットで幅広タイプ、とても履きやすく長時間使用していても痛くなりません。

ソールが柔く、ヒールするとかかとが痛い、エッジングするとつま先が痛くなります。

ポジティブにコメントすると、足裏感覚が掴めていない方には練習になるシューズです。

私も最初の一足はコレでしたが、今ではウエイトトレーニングのウエイトのようにハンデを課したトレーニング用として使用しています。

 もしも自分が初めてクライミングシューズを買うとしたら、モカシムかミウラーのベルクロタイプでしょう!

現在、ミウラーのレースタイプを使用していますが、これ以外には考えられないくらい最高のシューズです。ぜひベルクロタイプも試してみたいです!

4位にレッドチリを選出してみましたが、ボルダリングシューズはできればコストで選ばずに本当に気に入った一足を購入したいですね。

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