ボルx知育

ボルダリング知育 ベーシックス

ボルダリングは知育に良い

習い事が多様化した現代、子供に何を習わせようか、悩んでいませんか?

私はボルダリングをお勧めします。なぜならボルダリングは実は幼児の知育や体育に適したスポーツだからです。

ホールドの色彩やその触感は脳を刺激し、知育を促します。

そしてボルダリングで得た運動経験が脳にインプットされることで、自分の体が出来る事/出来ない事を判断し危機回避できるようになります。

おすべり台のてっぺんから飛び降りることはなくなったよ!

その上室内スポーツだから天候に左右されず・気軽に・いつでも・手ぶらで通うことができ、親の都合に合わせられる点が非常に便利ですね。

ボルダリング知育・体育

ボルダリングには運動神経、視覚、触覚、想像力、記憶力など知育・体育に重要となる要素がふんだんに含まれています。

ボルダリングは脳刺激の宝庫
  • カラフルなホールドは視覚神経を刺激
  • ホールドの表面のざらつきは触覚を
  • 飛び移る動作はバランスと運動神経を
  • どう登るかのシミュレーションは想像力と記憶力を
  • 自身の「できる/できない」をインプットできる

ホールド・色による知育

ボルダリングは壁に散りばめられらとてもカラフルなホールドを手足で掴み、登り進んでいくスポーツです。

人間の脳は3歳までに7割が完成されると言われており、その期間中に如何に脳に刺激を与えてあげられるかが重要です。とりわけ「色」は幼児の脳にとって重要な刺激です。

生まれたばかりの赤ちゃんはぼんやりと白と黒しか認識できないと言われています。ママの目(黒目)を見ると安心したり、乳頭が黒く変色するのはその為です。

その後徐々に他の色も認識し始め、遠近感や微細な色彩の判断、そして1歳半には緑・黄緑・深緑など類似色も識別できるようになります。

ボルダリングのフィールドは煌びやかに散りばめられたホールドでいっぱいです。見て・触って・登ることができます。

子供は体を動かす遊びが大好きです。ボルダリングなら遊びの中で色彩感覚を刺激することができますね。

幼いころからたくさんの色に触れてきた幼児はモノ・人に対する感受性が豊かになると言われています。ボルダリングを通じて楽しく脳を刺激しましょう。

想像力・シミュレーション力

あの黄色いホールドはタンポポみたい、赤いのはカブトムシ、緑は恐竜だ!

子供は有象無象の形状から想像力を働かせるのが得意です。しかしここでいう想像力というのは「あたかも自分が登っているかのようにシミュレーションする力」です。

シミュレーションするにはまず自分の「できる/できない」をインプットする必要があり、その上で課題のルートをどのように登るのかと想像力を働かせる必要がありとても高度な作業です。

ワンポイント

ボルダリングではこの作業をオブザベーションといい、とても重要なルーティンです。ボルダリングのコンペ(大会)ではオンサイト(初見で登る事)が求められますので、必然的にオブザベーションが重要となります。

ボディイメージが身に付く

オブザベーションしても実際には距離感が掴み切れてなかったり、イメージ通りにのムーブが出来なかったりします。

それはボディイメージの精度が低いことが一因でもあります。

ボディイメージ不足
  • イメージではホールドに届いたのに、、
  • 思ったよりホールドが持ち辛く滑り落ちた、、
  • こんな体制は不可能だった

ボディイメージとは操縦の上手さと言えます。自分の身体の操縦です。

ボディイメージはバランス能力・触覚・運動感覚を基礎としておりボルダリングにおいても非常に重要な要素でもあります。

子供とサッカーのパス練している時に蹴るタイミングが合わず良く空振りしますよね。ボディイメージを訓練すれば体の操縦が上手くなり、自分が思っている通りに体を動かすことができるようになります。

ボディイメージを鍛えるには運動をしてトライ&エラーを繰り返すしかありません。

ボルダリングはバランス感覚・触覚・運動感覚の宝庫です。幼少から登っていれば自然と鍛えることができます。

ボディイメージが発達すると物事の認知や社会への適合能力が向上すると言われているんだ。

記憶力

散りばめられたホールド位置を覚えることで記憶力が鍛えられます。

クライミングウォールには幾百のホールドが広がっています。しかしどれでも使って良い訳ではなく、その中から決められたホールドのみを使ってゴールを目指します。

まるでパズル。頭脳と肉体を駆使するパズルです。

オブザベーションでルート確認をするのですが、有象無象のホールド群から10数個を記憶するのは容易ではありません。

親切なジムではルートごとにホールドの色を統一してくれていますが、実際はカラーテープをホールド横に貼って終わりです。

中には課題集が置いてあるだけでテープマーキングすらなく、ルートを記憶しないと登れないジムもあります。

ホールドの位置の瞬間記憶。幼児にとって素晴らしい記憶力トレーニングだと思います。

命に係わる危険回避能力

できる/できないの判定をインプットできる

決して大げさではないと思います。子育て経験者は賛同してくれると思いますが、これってかなり重要です。

  • 子供がブランコから落ちた
  • すべり台から落ちた
  • ジャングルジムから落ちた

私が小さい頃には回転塔や地球儀など一目で事故りそうな危険遊具ばかりでした。最近の遊具は随分と安全になったとはいえ、幼児にとってはまだまだ安全とは言えません。男の子だとふと目を離した隙にすべり台の上で飛んだり跳ねたりして生きた心地がしません。

一人っ子ならまだしも、3人兄弟となると全員に張り付くのは物理的に不可能で、監視の目は十分に行き届かないのが現状です。

言う事聞かないし、、首輪をつける訳にもいかないし、、

これは危ない、これはまだできない、高いところは危ない

このような判断はボルダリングを通じて自然に身に付けることができます。

ボルダリングで学ぶ危険回避
  • このホールドは持ちにくいから両手でしっかり持とう
  • このホールドは滑りやすいから足場をしっかり選ぼう
  • 高いところだから、より落下の危険が少ないルートを選択しよう

クライミングウォールで登り降りを繰り返すことで自分の身体はどこまで登れる/登れないが判断できるようになります。

木登りで登り過ぎて降りてこられなくなった、が無くなるわけです。

我が第一子は0歳の終わりからホールドに触れてきました。おかげで危険判断力にが身に付いており、遊具から落下をしたことはありません。高いところ・足場が悪いところでは慎重になります。

一方で第二子はボルダリングに触れる機会が第一子よりも少なかったせいか、やや危機意識が低めです。

一度だけすべり台の上から転落したことがありました。大事には至らず胸をなでおろしましたが、その瞬間は血の気が引いたものです。

事故は目を離した一瞬のすきに起こるもの。親の注意にも限界があります。日頃からボルダリングで自身ができるできないを判断する力を養っておけばもしもの時も安心ですね。

親の都合に合わせられる気軽さ

子供の習い事だけれども、親の都合に合わせられるって大きな利点だと思いませんか?

お金がかかる習い事は続けさせてあげられないし、遠かったり集合時間がシビアだと続けさせてあげられない。

その点ボルダリングは程よく丁度良いです。

キッズ用娯楽施設より安い

ボーネルン〇よりも安いです。回数券や月パスを買えば更に出費を抑えることができます。初期投資もほとんど必要ありません。必須アイテムはクライミングシューズのみです。

ボルダリング費用
  • ジム利用料約1,000円
  • 回数券・月パス利用できる
  • 4歳以下は無料のジムもある
  • シューズレンタルは:300円
  • シューズ納入は5,000円

初めのうちはレンタルがおすすめです。幼児の足の成長は早いし、何より手ぶらで手軽です。

頻繁に通うようになったらシューズ購入した方が安くなります。少し大きめの靴を買って中敷きを追加し靴下を重ね履きさせれば1年は履けます。第二子が生まれたらお古にもできますね。

いつでも通える

一般的にボルダリングジムは朝から晩まで、毎日空いてます

集合時間に振り回される煩わしさもなく、空いた隙間時間に連れて行くことができます。手ぶらもOK。

室内なので雨の日も問題なし、駐車場もだいたい完備。

ららぽー〇などの商業施設に入っている事も多く、買い物のついでに寄る事も可能、ママは買い物、パパは子供をボルダリングへ、といったフレキシブルなスケジュールも可能です。

ガチるのもあり

いかがでしょうか?

気軽に始められて幼児教育に良い」というイメージを持って頂けたかと思います。

幼児教育目的で通うのもありですが、ガチでボルダリング選手育成を目指すのもこれからは選択肢に入るかもしれません。

延期されてしまいましたが来年の東京オリンピック2020ではスポーツクライミングが正式種目に決定されています。

スノーボーダーの国母選手の様に世界に輝く選手になるのはあなたのお子さんかも知れませんね!

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